2017年06月17日

直通信614

 梅雨入りした後も晴天の時もあり気に成る天候です。

 愛棋家M氏が紐付きの駒箱を作りたい、と言う事から始めた今回の箱も拭きうるし1回行なったところです。
 紐加工はM氏が行なったもので、素材は別にして紐付きに重点を置くことにした。なを、天面は四隅落としにした。

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▲紐加工もすばらしい出来です。

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▲紐を近くから見ると、天面は四隅落としの加工。

posted by 正直と息子オックン at 20:27| 東京 ☁| Comment(0) | 「直(なお)通信」  -父・奥山正直の将棋駒箱製作日誌- | 更新情報をチェックする

2017年06月11日

直通信613

 印籠型駒箱の第三グループも、拭き漆が済み完成しました、近い内にフログに掲載いたします。

 S誌にいい記事が載っていたので転載しました。

 各地で入梅入りし、「五月雨」が降り続いているーこう書くと、もう六月なのに、なぜ五月雨?と思われる方もいるかもしれない▼五月雨は、旧暦5月に降る長雨のこと。今の6月に当たり、本来は梅雨を指す。「五月晴れ」も同じく、元は梅雨のさなかの晴れ間のことだった。端午の節句も、古くは梅雨時の行事。菖蒲の香りは、じめじめした長雨の毒消しになった▼五月雨は、歌にも数多く詠まれてきた。例えば「日の道や葵傾く月あめ」(芭蕉)ー梅雨にぬれて,葵の花が傾いて咲いている。その傾く方向は、太陽の通る道筋。日は出ていないが、葵も日の光を慕っているのだ、と・・・・・・まだまだ続くがこの辺で
posted by 正直と息子オックン at 10:56| 東京 ☁| Comment(0) | 「直(なお)通信」  -父・奥山正直の将棋駒箱製作日誌- | 更新情報をチェックする