2017年12月02日

直通信637

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思い出に残る印籠型駒箱 詳しくは直通信636に書きました
▲拭き漆を25〜30回以上して、鏡面仕上げにして終わったところ

 近くに在る公園に樹木がある、特にこの時期は欅の枯れ葉が散り、車が通過した後に枯葉が舞い上がる。
 
 11月の初め頃に駒箱について電話で問い合わせが有りました。が
 12/2午後も突然の訪問者が、 ネットで調べて駒箱の作者を探したと言っていました。駒箱を見せて欲しいと・・・・・・・・




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2017年12月01日

直通信636

 思い出に残る印籠型駒箱 

 昨年の7月御蔵島のIさんから桑材が有りますがどうしますかとの問い合わせです。
 素材を見てから判断するので、送って貰う事に、数日後搬送されて来た素材を見て驚きました。扇形した根っこの方を柾目取りして有るので、全面が初めて見た縮み杢材でした直ぐに購入。
 
 木取りがむづかしかつた、製作中に工房においでいただいた方には説明できましたが、他の方には写真で見ていただきました。素材が扇形なので側面材にするところに苦心しましたが板の厚みが6センチと厚かったので小さいブロックに切断してからスライスする事に、珍しく全面に同じ様な模様が、拭き漆の工程は今年の春に行なう。
 ぜんぶで9個出来はしたが、ご案内してから即完売となりました。


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▲拭き漆を25〜30回以上して鏡面仕上げにして終わったところ


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▲これも拭き漆を25〜30回以上して鏡面仕上げがすんだところ



posted by 正直と息子オックン at 15:31| 東京 ☁| Comment(0) | 「直(なお)通信」  -父・奥山正直の将棋駒箱製作日誌- | 更新情報をチェックする