2017年09月10日

直通信629

 季節は移り、「暑さ寒さも彼岸まで」の諺が有る様に来週が秋の彼岸、陽気としては丁度良い季節です。


 あすは新木場に行きます。


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2017年09月07日

直通信628

  今夏はジリジリした暑さも無く過ぎたようです。先に印籠型駒箱をご購入された愛棋家I氏が
 卓上盤用の駒台(楓の縮み杢)を購入されたと自身のブログに掲載有りました。
 こうして多くの愛棋家に使用されて作品が、後世まで残る事は嬉しいです。
平成15年夏作成

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▲完成した駒台 天面と側面の各角は7厘の銀杏面加工を取ってあります。
 ※市販の銀杏面加工の金物は一番小さいサイズでも1分(3o)までで、7厘サイズ小生は特注して造ってもらいました物、
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▲桐の台指し(収納箱)に収めた所、台指しは少し緩く出来ています。

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▲台指しを真田紐で結んだ所。


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2017年08月30日

直通信627

 季節は移り明日が8月最後の日、いつのまにか蝉時雨も止み、草むらからは秋虫の声が聞こえて来ます。

 来週からは駒材の板木地の加工が始まります。

先日4チャンネルの24時間テレビを見ました。特に興味深かったのは作詞家「時代をつくった阿久悠」を見た。珍しかったので最後まで見ました。
その阿久悠が没して10年、生誕80年






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2017年08月21日

直通信626

 ヤット青空も見えて普通の季節に戻った様な気候です。
 
 先日来製作していた桐の平箱が完成いたしました。今回は個数もまとまった個数でした。その中から駒師のY氏に指示を受けられている方からの要望で余分に製作しました。
 その方は自分でも駒を製作している方で、完成した作品を平箱に並べて楽しんでいるようです。人それぞれの楽しみ方が有ります。

 九月下旬に家族で遠出致します。


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2017年08月17日

直通信625

 八月に入り連日の雨、これが記録だそうです、13日の大祭は曇り空で水掛祭りの異名が有るこの祭りも水を掛けて欲しくない位でした。

 製作途中だった桐の平箱が完成、内箱の落し蓋のツマミの加工は、丸型彫刻刀で削り込むが深いところは薄いため白熱灯に照らすと明かりが透けて見える。
 ツマム所の細長く残ったところに、薄い桑材を貼る


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▲落し蓋にツマミが付いたところ




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2017年08月13日

直通信624

 本日は曇天だった、三年に一度の本祭り、幾つかの町会が集まり部会が有るが、その部会ごとに
 集合時間と場所がある。そこに向かうのに早朝から賑やかだった。
 
 製作中だった平箱ももう少しで完成です、今回は内箱の周りに2.5o程の両面に布を貼った枠を回す、そこに落とし蓋が乗るようにした、落し蓋のツマミはこれから行なう、ツマム処が桐だけだと使用頻度が多いと減ってしまう為に島桑の薄いのを貼る。そうして紙の箱に入れて完成です、紙箱から取り出すときはプチプチの両端を持つて引き上げるといい。

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▲桐の平箱

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▲内箱の段は7段にし、傾斜は片側だけ、落し蓋につまみを付ける、ここは桐だと柔らかいのでヘリ易いので桑材を薄くしたのを貼る。



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2017年08月08日

直通信623

 都内は台風五号の被害も無く過ぎました。
 
 ここ深川は富岡八幡宮が有り、三年に一度の本祭りが8月13(日)日行はれます、神輿の数55基賑やかになることでしょう。今日から各町会では神酒所作りが始まっています。以前は各町会とも青壮年が楽しみながら遣っていましたが、人口減で今はとび職に依頼しているそうです。

 工房では桐の平箱を加工中、内箱の周りに3ミリ位の枠を回すことにした、そこに落し蓋が乗ります。

 午後に工房に駒箱が欲しいと来客あり、印籠型駒箱を購入されました。これで今回制作した印籠型駒箱は完売となりました。
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2017年07月28日

直通信622

 数日前の降雨で猛暑も少し和らいだようだ、明日の土曜日は東京の花火大会、他にもアチコチ有ります

 S駒木地氏からの連絡によれば、わが故郷尾花沢に来ているとの事、故郷は遠くに有りて想うもの、ここ数年故郷には帰っていません。S木地氏より「くじら餅」が届きました。これは保存食で農作業の時などに持参して、休憩時に食べる。

 故郷も、小学校は分校に六年、中学は本校に三年、兄弟が多かったので卒業と同時に実家を後にする。
 6月19日の集いに不参加でしたので、そのうち数名が門前仲町まで来ました。 

 工房では駒の板木地の加工が続く、赤柾のトラフ・赤柾の杢、な゛どですが加工が実に楽しいです。

 午後にブログ見た方I氏の来訪が有りました、I氏は駒師S氏に駒の制作を依頼中と言っていました、
完成した時に入れる駒箱探していた所で、印籠型駒箱を購入していかれました。

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2017年07月22日

直通信621

梅雨明け後は流石に暑いです
 工房での作業は駒の板木地加工が進む

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▲黄楊材の半割りを40mmにカットし一本ごとにトレイ、に入れる(一組は一本の原木からで纏める)

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▲上と同じ

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▲半月形にカットされた材を、芯を除去しながら二つに切る、同時に半割りした時のザラザラ面をノコでナメテ(ノコの厚みだけを製材する事)


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▲前にカットされた物を天地柾に成るようにミカン割りに(中には追い柾も出る)

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▲ミカン割りされた物を一個ずつ輪ゴムで締める

20170722 (6)a.jpg
▲この黄楊材は鉄砲(虫食いの穴)がある


説明書きは不十分で時々加筆される


posted by 正直と息子オックン at 18:39| 東京 ☀| Comment(0) | 「直(なお)通信」  -父・奥山正直の将棋駒箱製作日誌- | 更新情報をチェックする

2017年07月20日

直通信620

 梅雨明後はやはり暑いです。

 前回書いた平箱の難点は無事解決、

 午後から知人と新木場に行く、材木店他を訪問、

 工房には愛棋家M氏の訪問が有りました。話題はいろいろ、中でもH氏作の駒に興味を示されていました。

 なを、来週から工房では半割り材から板木地の加工が始める、




 
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