2017年08月17日

直通信625

 八月に入り連日の雨、これが記録だそうです、13日の大祭は曇り空で水掛祭りの異名が有るこの祭りも水を掛けて欲しくない位でした。

 製作途中だった桐の平箱が完成、内箱の落し蓋のツマミの加工は、丸型彫刻刀で削り込むが深いところは薄いため白熱灯に照らすと明かりが透けて見える。
 ツマム所の細長く残ったところに、薄い桑材を貼る


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▲落し蓋にツマミが付いたところ




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2017年08月13日

直通信624

 本日は曇天だった、三年に一度の本祭り、幾つかの町会が集まり部会が有るが、その部会ごとに
 集合時間と場所がある。そこに向かうのに早朝から賑やかだった。
 
 製作中だった平箱ももう少しで完成です、今回は内箱の周りに2.5o程の両面に布を貼った枠を回す、そこに落とし蓋が乗るようにした、落し蓋のツマミはこれから行なう、ツマム処が桐だけだと使用頻度が多いと減ってしまう為に島桑の薄いのを貼る。そうして紙の箱に入れて完成です、紙箱から取り出すときはプチプチの両端を持つて引き上げるといい。

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▲桐の平箱

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▲内箱の段は7段にし、傾斜は片側だけ、落し蓋につまみを付ける、ここは桐だと柔らかいのでヘリ易いので桑材を薄くしたのを貼る。



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2017年08月08日

直通信623

 都内は台風五号の被害も無く過ぎました。
 
 ここ深川は富岡八幡宮が有り、三年に一度の本祭りが8月13(日)日行はれます、神輿の数55基賑やかになることでしょう。今日から各町会では神酒所作りが始まっています。以前は各町会とも青壮年が楽しみながら遣っていましたが、人口減で今はとび職に依頼しているそうです。

 工房では桐の平箱を加工中、内箱の周りに3ミリ位の枠を回すことにした、そこに落し蓋が乗ります。

 午後に工房に駒箱が欲しいと来客あり、印籠型駒箱を購入されました。これで今回制作した印籠型駒箱は完売となりました。
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2017年07月28日

直通信622

 数日前の降雨で猛暑も少し和らいだようだ、明日の土曜日は東京の花火大会、他にもアチコチ有ります

 S駒木地氏からの連絡によれば、わが故郷尾花沢に来ているとの事、故郷は遠くに有りて想うもの、ここ数年故郷には帰っていません。S木地氏より「くじら餅」が届きました。これは保存食で農作業の時などに持参して、休憩時に食べる。

 故郷も、小学校は分校に六年、中学は本校に三年、兄弟が多かったので卒業と同時に実家を後にする。
 6月19日の集いに不参加でしたので、そのうち数名が門前仲町まで来ました。 

 工房では駒の板木地の加工が続く、赤柾のトラフ・赤柾の杢、な゛どですが加工が実に楽しいです。

 午後にブログ見た方I氏の来訪が有りました、I氏は駒師S氏に駒の制作を依頼中と言っていました、
完成した時に入れる駒箱探していた所で、印籠型駒箱を購入していかれました。

posted by 正直と息子オックン at 15:39| 東京 ☁| Comment(0) | 「直(なお)通信」  -父・奥山正直の将棋駒箱製作日誌- | 更新情報をチェックする

2017年07月22日

直通信621

梅雨明け後は流石に暑いです
 工房での作業は駒の板木地加工が進む

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▲黄楊材の半割りを40mmにカットし一本ごとにトレイ、に入れる(一組は一本の原木からで纏める)

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▲上と同じ

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▲半月形にカットされた材を、芯を除去しながら二つに切る、同時に半割りした時のザラザラ面をノコでナメテ(ノコの厚みだけを製材する事)


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▲前にカットされた物を天地柾に成るようにミカン割りに(中には追い柾も出る)

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▲ミカン割りされた物を一個ずつ輪ゴムで締める

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▲この黄楊材は鉄砲(虫食いの穴)がある


説明書きは不十分で時々加筆される


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2017年07月20日

直通信620

 梅雨明後はやはり暑いです。

 前回書いた平箱の難点は無事解決、

 午後から知人と新木場に行く、材木店他を訪問、

 工房には愛棋家M氏の訪問が有りました。話題はいろいろ、中でもH氏作の駒に興味を示されていました。

 なを、来週から工房では半割り材から板木地の加工が始める、




 
posted by 正直と息子オックン at 20:15| 東京 ☀| Comment(0) | 「直(なお)通信」  -父・奥山正直の将棋駒箱製作日誌- | 更新情報をチェックする

2017年07月19日

直通信619

 全国の広範囲で梅雨明宣言があった、

 先日予告していた同級生が来ました、出る話は幼い時の事が多い、皆自分と比べると元気だった。

 桐の平箱を製作中に難点が・・・・・・・・・・・・・・・


posted by 正直と息子オックン at 22:10| 東京 ☀| Comment(0) | 「直(なお)通信」  -父・奥山正直の将棋駒箱製作日誌- | 更新情報をチェックする

2017年07月12日

直通信618

 九州の北部に大雨による甚大な被害が、時間の経過と共に被害が明らかになって来た。
 
 旧友から連絡が有った、6月中ばに川崎市郊外で旧友の集いが有ったが、当方は参加が出来なかった。
 当日の参加者が正直が来れないなら、こちらから正直の所に行こうと成ったそうです。
 来週に旧友が門前仲町に来ますと連絡が有りました、嬉しいことです。

 新木場の材木店の会長から連絡が、櫓型駒台を造れる様に原木を製材するが、どの様に製材したら良いかとの問い合わせでした。言葉では説明出来ないので、図面を持って打合せに行く事にする。
 前記の材木店は、現在新木場では木材の在庫量は一番でしょう。お役に立てるなら嬉しい。



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2017年07月07日

直通信617

 報道によれば、梅雨前線が重なり九州北部などに甚大な被害があったと有ります。雨は慈雨が一番良いです。

 工房では桐の平箱の製作が続く

7月8日日没後の西空には綺麗な夕焼け雲が、振り向いて東天を見たら真ん丸いオレンジ色の月がビルの間から見えました。


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▲完成した平箱に駒を並べたところ、




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2017年06月30日

直通信616

 梅雨々前線も北上し本格的な梅雨ですが、晴れ間も見られます。

 ここ深川は三年に一度の本祭りが八月に有ります、神輿も五十五基と多くその為の準備も大変です、当町会からは神輿につける駒番の制作の依頼もありました。自分たちが見ている駒とは少し形が違います。


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▲欅の柾目材に当町会の番号八番と入れた。
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