2016年08月30日

直通信582

 迷走台風10号の予報には気を揉みましたが大過なく過ぎてホットしております。
 8月初めに愛棋家T氏から平箱の製作依頼がありました、9/1日に作業は内箱の内蓋にツマミで出来て完成しまた。午後の便でK氏に発送しました。

 9/2 からは次の作業として島桑の杢で印籠型駒箱を製作予定。

 印籠型駒箱には紐と回り縁に黒柿材(孔雀杢)が使用されます。
 今日の午後銘木店に素材探しに行く、担当者はその様な材料は無いと素っ気無い応対、完成品の写真を見せて説明したが、黒檀でやれば良いのではとの事、探しあぐねて空戻りでした。

 9/6日午後に「森林総合研究所」の職員の取材がありました。
 駒箱を作り始めた経緯など話題は多岐に渡りましたが、物造りには経験が無い様で話が進まなかった。

 9/7日銘木店から黒柿の小さい孔雀杢入荷の連絡が有ったので引き取りに行く。
 W75×L350×H6.5mm  2枚


20160829 (2)a.JPG
▲平箱は余分に製作しました

20160830 (1)a.JPG
▲内箱のヒナ段にハイミロンを貼って駒を並べて見るOKです。内箱には落とし蓋がつきます。



posted by 正直と息子オックン at 16:46| 東京 ☀| Comment(0) | 「直(なお)通信」  -父・奥山正直の将棋駒箱製作日誌- | 更新情報をチェックする
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