2016年08月20日

直通信580


  ●以前近代将棋を購読していた時に、羽澤ガーデン所蔵の将棋盤や駒など所蔵の棋具などの特集が有ったと記憶しています。
 その様な棋具の特集を再度見たいと思い、PCで調べていますが、探せません。
 どなたかご存知の方は写真家名か書籍名などお知らせ頂けませんか、よろしくお願いいたします。

 今夕に【棋具】将棋盤・駒について語ろう第30局を見ていましたが、趣旨が違っていたようです。



20160820 (1)a.JPG
▲表面と駒尻の加工が済んでいる木地に再度罫描き(ケガキ)してから、
 駒側のカットを行うこの時の角度は80.5°、右側縦に並んでいるのが各サイズのヤトイ、

20160820 (7)a.JPG
▲駒側の左を80.5°に伐る、この時の定規は駒の表と駒尻、
20160820 (3)a.JPG
▲駒の左側を伐ったのをNO1(王将)のヤトイに合わせて駒右側を伐る、木地完成時より+0.3mm大きく伐る(サンダー分)

20160820 (5)a.JPG
▲同じ要領でNO2(飛角)を伐る、

20160820 (6)a.JPG
▲ここも同じ要領でNO3(金銀)を伐る、


20160820 (8)a.JPG
▲同じ要領でNO4(桂)を伐る、

20160820 (12)a.JPG
▲これも同じ要領でNO5(香)NO6(歩)も伐る、

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▲駒の両側を伐ってから駒裏を伐る、この時の角度は85°

20160820 (14)a.JPG
▲駒裏切った後に、左にあるような鋭角の端材が出る、木の端材がものすごいスピードで顔に向かって飛んでくる。これまでに三回顔に突き刺さる。

20160820 (15)a.JPG
▲駒裏伐った残りと左横に有るのが端材、上方の鋭角の所が顔に刺さることもある。

20160820 (17)a.JPG
▲駒側と駒裏を伐ってから駒天を伐る、このところは焦げ安いので大きめにカットする、角度は144°
 駒天は+0.8mm大きく伐る(サンダー分)



posted by 正直と息子オックン at 18:11| 東京 🌁| Comment(0) | 「直(なお)通信」  -父・奥山正直の将棋駒箱製作日誌- | 更新情報をチェックする
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