2016年10月18日

直通信590

 昨日今日は天気に恵まれています。

 本日愛棋家K氏より盤寿祝いとして萩焼の品が届きました。K氏には昨年から棋具の製作が続きまして
 楓縮杢一本脚の駒台駒箱のセットや、島桑杢櫓型駒台と駒箱のセットなど多くの作品を制作致しました。

 焼き物には疎いですが大事に使用させて頂きます。

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▲愛棋家K氏より贈られた、萩焼の湯飲み茶碗 作者「萩焼窯元 晴雲山 岡田窯 八代 岡田 裕」氏です。


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▲愛棋家K氏に納品しました楓縮み杢の一本脚駒台・駒箱・平箱のセット

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▲今年は櫓型駒台・駒箱のセットを納品致しました。






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2016年10月09日

直通信589

 先週も雨の日が多かった、印籠型駒箱の製作が進みません。

 紐の貼り付けを行う、

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▲はじめに切り口に黒柿紐一本を入れたところ、

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▲内箱を貼り付けたところに黒柿の紐を貼り付ける、蓋の留めの所には傭核留の核(ザネ)が見えます。



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2016年10月03日

直通信588

 昨日は快晴そして今日は曇りから雨に晴天が続きません。

 冶具が出来ましたので、印籠型駒箱天板に四隅落ち加工を行う、予想以上の出来


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▲完成した冶具、(四隅落ち加工用)

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▲冶具に駒箱をセットして四隅落ち加工をする、

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▲底辺から19o上がった所で二つに伐る、伐った上下の切り口に黒柿の紐を付ける。(伐った面にはヤトイザネドメの仕口が見える)

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▲以前購入した漆はチューウブの中で経年で、漆と溶剤が分離しているので練り直した後に詰め替えをする事に。

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