2016年02月27日

直通信525

 気温と陽射しも少しずつ和らいでいるようです。
 昨日は「第26回江戸指物展」の案内ハガキが届く、この会の会員には多大なお世話に成りましなりました。
 展示会には欠かさず参加することにしています。今回は三月十三日(日)13:00に知人と会場で会うことにしました。


今日は孫の誕生祝で昼食に。2000(平成12.2.29.生まれ)閏年

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▲送付されて来た案内ハガキ

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▲ハガキの裏面 渡辺 光 作 欅玉杢八角印籠造茶櫃 税込み907.200(八角370×高さ185o)





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posted by 正直と息子オックン at 09:28| 東京 ☀| Comment(0) | 「直(なお)通信」  -父・奥山正直の将棋駒箱製作日誌- | 更新情報をチェックする

2016年02月26日

直通信524

 日差しは軟らかかったですが風は冷たく感じました。

 そんな中新木場の銘木店に行く、木の町も少しずつ様変わりが進んでいて、住人は居ないし、夜道し作業が出来るので流通の町になりそうです。
 
 午後に愛棋家M氏とM氏が工房に来訪される。懇談の後象嵌入り印籠型駒箱をご覧に成りました。棋界の話が楽しかったです、一人のM氏よりは新しい提案も頂きました。

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▲完成した印籠型駒箱。

posted by 正直と息子オックン at 20:36| 東京 ☀| Comment(0) | 「直(なお)通信」  -父・奥山正直の将棋駒箱製作日誌- | 更新情報をチェックする

2016年02月23日

直通信523

 昨日のニュースに北海道に流氷が接岸と、

 1月末に上京した際に、工房に来られた愛棋家から櫓形駒台の製作の依頼が有りました。
後日愛棋家からメールが有りまして、小生に櫓形の駒台の製作を依頼する事が出来て良かったと有りました。
 ご期待にお応え出来る様細心の注意力で作業を進めます。
 そんな事で先日から作業を始めています。
 これからは順次作業工程を掲載して参ります。

 今日はその1を、

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▲製作する駒台の原寸図を書く。駒台の高さは298o、


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▲脚材、2組分あります。1組8本ですが予備として各組2本余分にあります。

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▲天板材、製材してから相当に年月が経過しているので日焼けが進んでいます。
 素材は仕上がり寸法(16.5o)より7o厚いので、表裏を削れば日焼けは取れて桑本来の色が現れます。

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▲素材の共木、これらからは駒箱1個(予定)と幕板や袴の部材を採る。




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posted by 正直と息子オックン at 11:48| 東京 🌁| Comment(0) | 「直(なお)通信」  -父・奥山正直の将棋駒箱製作日誌- | 更新情報をチェックする

2016年02月20日

直通信522

 天気予報では大荒れになりそう。
 今日金沢で開催されている、第41期棋王戦第2局、ブログを観ていると使用棋具は珠洲市在住の愛棋家塩井氏所蔵の物、将棋盤も氏愛蔵の一品、駒は雅峰作の水無瀬書、駒台は小生作の梻の縮み杢。隅丸駒箱は他の方の作品。

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▲ 梻の一本脚の駒台と(写真は他のタイトル戦の時の物)



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posted by 正直と息子オックン at 11:01| 東京 ☀| Comment(0) | 「直(なお)通信」  -父・奥山正直の将棋駒箱製作日誌- | 更新情報をチェックする

2016年02月16日

直通信521

 今日の天気は寒いが快晴。
 将棋連盟のブログで王将戦第4局で使用棋具の駒は掬水作水無瀬書、駒台は連盟所蔵の楓の一本脚、開始前の場面先手側の駒台の向きが90度違う、後手側は正常、やはり気に成ります。
posted by 正直と息子オックン at 11:42| 東京 ☀| Comment(0) | 「直(なお)通信」  -父・奥山正直の将棋駒箱製作日誌- | 更新情報をチェックする

2016年02月14日

直通信520

 春一番強風に煽られて、被害も有ったと報道がありました。

 今日のNHK将棋対局熱戦を楽しみました。
 解説者は日本将棋連盟会長谷川九段、話題が豊富で大盤で局面を余り動かさず、聞き手との会話で進めている所が良かったです。

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▲完成した印籠型駒箱。

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▲象嵌をあしらってあります。

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▲外箱と内箱の各所に黒柿をあしらう。




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posted by 正直と息子オックン at 17:29| 東京 ☀| Comment(0) | 「直(なお)通信」  -父・奥山正直の将棋駒箱製作日誌- | 更新情報をチェックする

2016年02月12日

直通信519

 ひにひに暖かい日が多くなって来ました。今日の日中の気温も13度とか、
 遅れていた印籠型駒箱の拭き漆し、昨日一気に進み残の工程は磨きと最後の拭き漆しです。

 2/13日 昨夜印籠型駒箱をコンパウンドで磨く、この工程は大事な作業で丁寧に進めれば拭き漆し後の仕上がりが良くなる。

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▲コンパウンドをタオルに付けて磨く、奥のが磨きが済んだ物、


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▲今回の島桑は筍杢と板目を使用する。

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▲外箱の紐などと内箱の上部に黒柿をあしらう。

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▲天板は筍杢を。

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▲印籠部に黒柿の紐を。

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▲外箱に象嵌を。

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▲裏面に朱色漆で落款。

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posted by 正直と息子オックン at 08:26| 東京 ☁| Comment(0) | 「直(なお)通信」  -父・奥山正直の将棋駒箱製作日誌- | 更新情報をチェックする

2016年02月06日

直通信518

 印籠型駒箱の拭き漆し
 木地に拭き漆しを5回塗った所で、全面をペーパーで擦りを行う、完成した木地の時は、細かいぺーぱーの擦り跡や、糊のはみ出し、又は爪の跡などは、見えないが拭き漆しが進むと前述の事が光に照らすと見えてくる。
 それらをペーパーで見えなくなるまで摺り落とす。(この工程をサボると後でもう一度ヤル事になる)ペーパーのすりが終れば拭き漆しの再開、

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▲ペーパーの擦り跡や、糊のはみ出し、爪の擦り跡も消えています。

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2016年02月04日

直通信517

 今日は立春、春はまだ遠いようだ。
 遅れていました、印籠型駒箱に拭き漆しを始める。新規の木地は拭き漆しは乾燥しますが、年明けに何回も失敗した箱にも同じ要領で拭き漆しをしましたが乾きませんでした。理由が皆目解からなくなっています。

 工房では小さい木片を伐る作業をしていますが、切断面にノコ刃の跡が出ます。
 この跡を無くすには、冶具を修正しなければと思い、今日一日掛けても完成しなかった。明日ももう一度続きを行います。

王将戦第三局超スローペース封じ手まで30数手、駒台は連盟の楓一本脚向きはどうか、

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▲拭き漆しを5回行った所、


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posted by 正直と息子オックン at 19:56| 東京 ☀| Comment(0) | 「直(なお)通信」  -父・奥山正直の将棋駒箱製作日誌- | 更新情報をチェックする