2013年10月29日

直通信 265

 直通信 265

 昨日は爽やかな秋晴れ、今日は昼前から雨が降り出した。
 
 現在進行中の竜王戦、第1局には印籠形駒箱が使用されていた。第2局では島桑か献保梨の隅丸が使用されている。


▲第2局の場面 画面が小さいので解りにくいが小生作の隅丸の駒箱









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posted by 正直と息子オックン at 12:13| 東京 ☁| 直通信(父・奥山正直 の 将棋 駒箱 製作記) | 更新情報をチェックする

2013年10月27日

直通信 264

 直通信 264
台風一過爽やかな青空が見られました。

▲駒木地制作中で裏面をサイダー掛すれば完成です。駒側面の治具も完璧でした


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posted by 正直と息子オックン at 10:02| 東京 ☁| 直通信(父・奥山正直 の 将棋 駒箱 製作記) | 更新情報をチェックする

2013年10月25日

直通信 263

今年は台風の当たり年か 今週末に27号と28号がやってきそうだ、
 
 今朝の熊澤良尊さんのブログを見ていて、感動し拍手拍手の連続・・・某テレビのお笑い番組に抵抗しているのは小生だけでないことを嬉しく思いました。
 思い上がりではありません、公共の電波を使っての放送に違和を感じます。例えばそのような番組やコマーシャルが始まると、テレビやラジオのスイッチを切ります。これも抵抗のしるしと思う。
 芸能人も職業として成り立っている物、職業を否定する物では有りませんが、それを電波に乗せるデレクターや局を疑いたい。お笑いなどを提供している劇場やホールが有ると思うので、そこに行って笑えばいいと思う。
 年のせいか、いろんな所(世界遺産など)に行けないので、テレビなどを観て行ったつもりになっている
この頃です。

 

▲この前に掲載した楓の玉杢材を、名刺入れにするために2oの板にしました。予想以上の杢が出た、枚数も五個分は有ります。仕上げは拭き漆とラッカーを考えています。



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posted by 正直と息子オックン at 07:17| 東京 ☁| 直通信(父・奥山正直 の 将棋 駒箱 製作記) | 更新情報をチェックする

2013年10月23日

直通信 262

 直通信 262

この所肌寒さを感じるようになりました。 
 先日完成した桐の平箱を10個愛棋家に発送しました。

 
▲名刺入れの素材
 名刺入れの制作で女流棋士のFさんより、白っぽい木と島桑にして下さいとの希望で、素材は楓の玉杢と島桑の杢にしました。



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posted by 正直と息子オックン at 14:15| 東京 ☁| 直通信(父・奥山正直 の 将棋 駒箱 製作記) | 更新情報をチェックする

2013年10月19日

直通信 261

竜王戦が始まった、第一局は千葉県野田市、ここで行はれた数年前の名人戦と昨年の女流名人戦と続いて今回も小生作の駒箱が使用されている。嬉しい限りです。タモの印籠型駒箱です。

先の台風26号の被害が甚大だった伊豆大島は、死者と行方不明者の捜索もまま成らないのに、追っかけるようにして27号が同じ様なコースで北上中、重ねての被害ともなれば気の毒です。
 
 島桑での名刺入れも思いのほか楽しめそうです。
 島桑材をお譲りしたいとの言葉に甘えて、10/19日(土)今日は高速バスで遠出しました。(東京駅八重洲口からは千葉をはじめ各方面に多くのバスが運行されています)現地について早速素材を確認しましたが、予想以上の素材ががありました。
 厚さも八分ぐらい有るので、駒台・駒場の隅丸・も十分に制作できます。生涯の集大成のつもりで制作に掛かります。知人のご厚意に感謝でいっぱいです。
 
 平箱の内張り材が入荷したと連絡が有ったので、明後日ぐらいまでに桐の平箱を完成させて、来週の半ばには愛棋家にお届けできそうです。

 合間をぬって駒木地の加工も続けますが、こちらは小さいので治具のテストも兼ねて慎重に進めます。


▲平箱の蓋と身・左下は名刺入れ用の島桑・右下は平箱の段々板・ケースの中は駒木地


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posted by 正直と息子オックン at 22:46| 東京 ☁| 直通信(父・奥山正直 の 将棋 駒箱 製作記) | 更新情報をチェックする

2013年10月17日

直通信 260

 台風26号は伊豆大島に甚大な被害を齎しました。人力では何も出来ないのがもどかしいです。
今夏はいろんな地域で大風・大雨・竜巻などなどと、どれを見聞きしても、自分には何も出来ない、そしてテレビの報道も見るのが辛いです。
 
 前回のブログに書きました、島桑の名刺入れの余波、九州の愛棋家からは二個の注文、飯島先生からは一個の注文、先生の知人の女流棋士からは二個の注文、他に島桑の名刺入れが欲しいと、言っていた知人もあり。 五個以上がまとまりそうです。

 島桑材の杢のところを製材したところ、素材からは14個取れそうです。

 桐材の平箱の製作中ですが、内張りの布地がなくなり、入荷待ちです。これが済めば名刺入れの加工に入る予定。
 
 工房での作業も半袖では寒さを感じるようになりました。そんななか駒木地の成型をしています。先日には治具を直したのでテスト作業か・・・・




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posted by 正直と息子オックン at 21:47| 東京 ☁| 直通信(父・奥山正直 の 将棋 駒箱 製作記) | 更新情報をチェックする

2013年10月12日

直通信 259

直通信 259
 十月に成って、真夏日とは驚きです。

10/12、19:00に連盟棋士 七段 飯島栄治氏の来工房がありました。話題は勿論将棋関係ですが各方面にも及ぶ、島桑材の名刺入れが好評なので再度制作してほしいと、他からも依頼がありますので喜んで引き受けしました。
 完成しましたら、掲載するように致します。

 今回は、木地加工で少し大きめにカットしていた木地を指定のサイズにするときの手順を書いてみます。


▲この治具は、駒尻、駒側をカットする時に使用する治具


▲刃先側から見たところ、駒尻の角度を85°に成るようにした治具の上にセットしてカットする。駒側面の角度は80.5°に成るように蝶ネジを緩めるなどして調節出来る。


▲駒側の左面をカットする時の治具を横から見たところ、 駒側をカットするときは、治具の角度が95°になってるところに乗せる。


▲セットした後にクランプにてグラツキを押える。クランプの押す強度は45キロあります。(指先の安全を確保する)


▲ここでは駒側の右側をカットするところ、緑色のピースは王将@をカットします。@〜Eを取り替えることで各サイズができます。幅が広い時  (二ミリ以上)は抵抗が大きい為数回で切る様にする 最後は0.5oをカット カット面にはナイフマークは付きません。

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posted by 正直と息子オックン at 13:23| 東京 ☁| 直通信(父・奥山正直 の 将棋 駒箱 製作記) | 更新情報をチェックする

2013年10月06日

直通信 258

直通信 258
 昨日は冷たい秋雨が一日中降っていた、将棋駒研究会の作品展が開かれている、JR恵比寿駅近くの会場に行ってきました。
 ここ数年、例会には行っていなかったので、会員の多くが新しいメンバーになっていました。
 例会に参加していた往時のメンバーには、久しぶりの再会となりましたが、そけぞけに年を重ねていて、つのる話しに時の流れを感じます、そして次ぎの再会はいつなのか、こんな思いをさせられました。皆さんのご健康とますますのご活躍を祈ります。

▲本田女流棋士の指導対局風景(大勢の参加者の中で数名が対局を楽しんでいた)



▲指導対局中の本多女流棋士



▲女流棋士の北尾まどかさんと小生



▲灯あかりに灯を入れたところ 室内の証明を消すと 壁や天井に幻想的な淡い影が映る



▲灯を消したところ


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posted by 正直と息子オックン at 09:07| 東京 ☁| 直通信(父・奥山正直 の 将棋 駒箱 製作記) | 更新情報をチェックする

2013年10月01日

直通信 257

直通信257

 今日から、10月
 朝夕もすっかりしのぎ易くなりました。工房での作業も進みます。今は駒木地の加工など、

楓の駒箱の角箱 拭き漆が終わりましたので再びアップ 拭き漆が終わると杢が現れました。(今回は着色無しで、梨地漆を直接塗る、それでこの色合いです)

 9/10日に納品したスカシ付印籠型駒箱を再アップ
 納品先の 愛棋家K氏よりの連絡(9/30)によりますと、体調不良により入院していたが、40日ぶりに退院したと 今後も暫くは自宅療養とのこと、時間の許す限り療養に専念して欲しいです。
 氏によると、退院して初めてこの駒箱を観たと、感想として素材と加工と拭き漆の仕上げと言い、実に綺麗で満足しているとのことでした。
 体調が回復されて再びの再会を念願しています。


▲楓の駒箱



▲スカシ付印籠型駒箱








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posted by 正直と息子オックン at 10:33| 東京 ☁| 直通信(父・奥山正直 の 将棋 駒箱 製作記) | 更新情報をチェックする