2013年09月28日

直通信 256

 九月も残り後二日何をするにも気候はちょういい。
 9/27日午後に、駒木地師のS氏の来工房ありました。当方が依頼して来てもらったのです。
 小生も駒木地加工を手掛けていますが、ある部分が上手くいかない処が有るので、アドバスを頂く為に遠方より来てもらいました。
 しばし懇談のあと実技指導です、小生のやり方で加工を手順に随って進めると、そこで第一のアドバスが有りました。昇降盤でカットした後にサンダーに進みますが、そのサンダーのところに不具合が生じるのです。
 その部分のサンダーを省いて、きりっ放しにしてはどうかと、切りっ放しの角度が上手く行っているのをサンダーを掛けた時に、少しのずれが生じていた。この工程を納得して今後も調整をすることにしました。
 
 S氏は九月の初めに目の手術したとの事、完治するまでは十分な養生を取られて、益々のご活躍を祈ります。今回は大変にありがとうございました。

 工房では、楓の角箱を制作中です。


▲仕上がった、楓の駒箱の木地(次ぎは拭き漆の工程に入ります)









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posted by 正直と息子オックン at 16:53| 東京 ☁| 直通信(父・奥山正直 の 将棋 駒箱 製作記) | 更新情報をチェックする

2013年09月23日

直通信 255

直通信 255
 今日は彼岸の中日、「暑さ寒さも彼岸まで」と、季節の変化は確実にやって来ます。
 そんな中近くの都立木場公園に行く、この公園は昭和47年頃に、材木店が軒を並べていた町を、防災非難場所にするために材木店を新木場に移転させて出来たところ、それに伴って4町会ほどがなくなりました。
 広大な公園の下には、地下鉄大江戸線の車庫もあります。地上は芝生の広場やジョギングコースや、バーべーキュウ広場などと木々なども多く有り整備されていて天空が綺麗にみえます。


▲彼岸花




▲黄色いカンナの花


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posted by 正直と息子オックン at 18:22| 東京 ☁| 直通信(父・奥山正直 の 将棋 駒箱 製作記) | 更新情報をチェックする

2013年09月05日

直通信 254

19/5日の未明から凄い雨だった。以前にもブログで触れましたが、今日の午後に大分県からアマ名人戦の引率者として上京している、伊賀本氏が知人と一緒に来工房がありました。三年ぶり会ってしばしの懇談にする。
  前回は氏の要望で小池重明氏墓所を探しましたがその時は探しきれませんでした、今回も氏からもう一度故小池氏の墓所を探したいとの事、幾つかの資料から墓所の所在の見当が付いている様子、地図上から見ると当工房から徒歩で行ける近さ。
 氏と仲間は徒歩で、小生は自転車を使う事に、徒歩で15分くらいの所に故小池重明氏が眠るお墓所がありました。
 伊賀本氏はヤット念願が叶ったと言う事で、大満足のご様子だった。墓石に手を付いて挨拶される様子には、見ている方もジンと来るものがありました。線香の代わりと言ってタバコを添えていた。
工房で一休みした後は、二人で前回も行きました小料理屋で乾杯した後 時間の経過を忘れるほど話が弾みました。
 県代表の皆さんのご健闘を祈ります。
  

 ▲故小池重明氏が眠る墓所(唱行院) 江東区平野にあった。



 ▲故小池重明氏の17回忌に使用された塔婆、左手は伊賀本氏



 ▲小池家の墓石 正面から


 ▲近くに有る富岡八幡宮境内にある横綱力士碑(伊賀本氏撮影)



 ▲アップしたところ(伊賀本氏撮影)


 ▲横綱碑の裏側には歴代の力士名が刻まれている  最近の力士名


 ▲中央と他の碑の裏側にも歴代の力士名が刻まれている。





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posted by 正直と息子オックン at 23:55| 東京 ☁| 直通信(父・奥山正直 の 将棋 駒箱 製作記) | 更新情報をチェックする

2013年09月02日

直通信 253

九月に入りましたが待ち望む気温にはなりません。

駒木地成型の治具を直し始めたが、この暑さには適わない。
汗ビッショリに成ったところでシャワーを浴びる、次ぎはクーラーの効いた室内で身体を冷やす。
ここで昼の時間・・・午後も作業後夕方にもう一度シャワーを浴びる。
 その間にも拭き漆の作業も進める、ここの部屋も暑いです。スカシ付き印籠型駒箱は完成しました。来週発送予定です。
 他には島桑の隅丸も完成しました。つぎに島桑の隅丸と角の拭き漆を始める。
 爽やかな秋風が吹く季節が待ちどおしい。

  第61期王座戦第1局 羽生王座に若武者中村六段が挑戦している。愛棋家Kさんからの連絡で連盟所有 、例の楓の駒台の向きが正常に成ってますとの報告でした。
 連盟のブログで確認したところ確かに正常です。 対局場のセットの責任者が理解してのセットならば制作に関る者として嬉しいです。
 盤駒をはじめ棋具にはいろいろな拘りがあります。今後もこの様にセットしてほしいです。
posted by 正直と息子オックン at 21:58| 東京 ☁| 直通信(父・奥山正直 の 将棋 駒箱 製作記) | 更新情報をチェックする