2013年01月21日

直通信 216

 直通信216
 
極寒の中、関根名人記念館のある千葉県へ、今日は女流名人戦第2局が行われた。
 愛棋家のH氏と連絡を取り合って会場で落ち合う、対局は熱戦の見ごたえのある一局でした。

 今回の棋具も、小生作の駒箱M氏所蔵の楓の印籠型でした。過日行われた、第一局でも関西駒の会メンバーであります、松原さんの自作の駒と、氏所蔵の小生作の隅丸駒箱も使用されていました。

 以前ここ野田市で行はれた、第68期将棋名人戦の第3局で、羽生名人に三浦八段が挑戦した時も、駒台駒箱がセットで使用されていました。
 なを、現在このとき使用された棋具一式は、記念館に展示してあるそうです。

▼1/19検分時の両対局者



▼里見女流名人



▼上田女王



▼1/14名人戦 第1局で使用された、神代欅の駒箱(隅丸)関西駒の会松原一典氏所蔵 駒袋が少し大きいのか、蓋が浮いている。



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posted by 正直と息子オックン at 09:02| 東京 ☁| Comment(0) | 直通信(父・奥山正直 の 将棋 駒箱 製作記) | 更新情報をチェックする

2013年01月13日

直通信 215

直通信 215

一月も半ば寒い日が続きます。

 今年も愛棋家に方々に支えられての日々です。

 こうした中、複数の棋戦で小生作の棋具の使用が確認されています。
王将戦第3局では櫓形の駒台と角型の駒箱が、いずれも島桑の根杢材です。

 つぎに、棋王戦第2局では、梻の縮杢材一本脚の駒台と同材の駒箱です。
 
 愛棋家のS氏からの依頼で楓の玉杢材で製作中の平箱、厚い板材を製材して数枚同じ様な模様部分が出来ました。
よって、平箱を3個と駒箱を1個制作いたします。

 この材は、当初メープル材(北米産)と思っていましたが、削りの工程での感じが粘りもあり、
ある程度の比重もある事がわかりました。
 複数の方と検討したところ、じつに珍しい模様のある国産の楓との結論に至りました。 

▼削り終えた楓の玉杢 5.2oに削って有ります。


 
 ▼3枚が同じ模様で天板と底板に使用、側面も同じ模様用材に成ります。




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posted by 正直と息子オックン at 16:23| 東京 ☁| Comment(0) | 直通信(父・奥山正直 の 将棋 駒箱 製作記) | 更新情報をチェックする

2013年01月09日

直通信 214

直通信 214
新年明けましておめでとうございます
 
 昨年末からの寒い日が、年明けも続いています。日本海側や北海道などで大雪や、記録的なマイナス気温が報道されています。
 1/6原宿の表参道にある、太田記念美術館で開催中の、浮世絵展を観に行ってきました。学芸員によるスライド・トークなど有って、少しは理解が深まった様に思う。
 工房では、メープル材(玉杢)での平箱を作っています。

 ▼美術館前のポスター



 ▼東京駅舎の正面




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posted by 正直と息子オックン at 13:23| 東京 ☁| Comment(0) | 直通信(父・奥山正直 の 将棋 駒箱 製作記) | 更新情報をチェックする