2012年09月29日

直通信 201

 凌ぎやすい季節になりました。
 T氏より制作依頼を受けていました駒台が完成しました。
 9/25日に痛んでいた漆の室を修理しました、しかし、その後の漆の乾燥具合に変化があり、二日がかりで調整しようやく室と駒台が完成です。

▼完成した駒台



▼駒台の天板



▼駒台の側面



▼9/26 現在日本橋三越で開催中の日本伝統工芸展を鑑賞に行く




▼三越のすくぞ傍にある 日本橋の路面の中央には、日本国道路元標が埋め込まれている。 





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posted by 正直と息子オックン at 08:59| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 直通信(父・奥山正直 の 将棋 駒箱 製作記) | 更新情報をチェックする

2012年09月24日

直通信 200

直通信 200
残暑も終わったようで、程よい季節になりました。
 駒台の拭き漆の工程も順調に進み、島桑のいい感じが見えてきました。
 完成がたのしみです。
 
 ▼平箱用の仕切り格子(外箱は別途)駒を並べてみました

 
 ▼格子のみ 



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posted by 正直と息子オックン at 10:44| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 直通信(父・奥山正直 の 将棋 駒箱 製作記) | 更新情報をチェックする

2012年09月22日

直通信 199

直通信 199
暑かった残暑も和らぎホッとしています。
 諺にあるように、厚さ寒さも彼岸まで、今日は秋の彼岸です、暦も良く出来ています。
 T氏からの依頼で製作中の駒台、漆の工程も進み外観が現れましたので、現在の所を写真に掲載しました。

 ▼拭き漆の途中の写真



 
 ▼拭き漆の再工程が済んだところ



 
 ▼組み立て中の小生




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2012年09月19日

直通信 198

直通信 198
昨夜から時々雨、暫くぶりにクーラーから開放。
 昨日は、「天地明察」を観てきました、先人の開拓精神に学ぶ事多し。

▼組み立てが終わった四本脚の駒台、これからが拭き漆の工程が進む。やや斜めから



▼横からのアングル






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2012年09月16日

直通信 197

直通信 197
今日も暑いです。
 島桑の隅丸を拭き漆の再工程を進めている。

▼拭き漆が終わったので、写真を掲載しました。

以前はこの様な杢も随分と入手出来たのですが、最近は入手が困難になりました。


 T氏からの依頼がありました、駒台の各部材の工程が済み。週明けに組上げに入ります。

 昨日の工程の続きを写真にしましたので、多少の説明を致します。
 
 ▼脚の上下に幕板のミゾと穴、脚の太さは三分五厘角(10,5o)穴の深さは6,5o


 ▼加工済みの幕板


▼加工済みの繋ぎ


▼駒台一個分の天板他


▼脚と幕板部の細部仕様 ミゾは脚の中心部まであり、幕板は脚の中で留めで合わさる。脚の先端にはホゾが切ってある、
   下部の仕様も同じで、経年による脚と天板のクルイにも対応できるものと思う。



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posted by 正直と息子オックン at 16:39| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 直通信(父・奥山正直 の 将棋 駒箱 製作記) | 更新情報をチェックする

2012年09月15日

直通信 196

  直通信 196
九月も半ばですがまだまだ残暑が収まりません。
 夏場は作業を控えていましたが、我慢ならず作業を始めていますが、汗が吹き出てきます。
午前にシャツを取替えシャワーを浴び、作業終了とともにシャワーを浴びるような始末。
 
 T氏から依頼がありました、櫓型駒台(総高さ310mm)の制作に掛かっています。
各部材の加工が順次終わっていますので、写真を掲載して説明を書きました。

 拭きうるし前の木地仕上げに、椋の葉の磨きを加える事にし、磨いた後の感触がいいです。
 拭き漆の結果が気になります。

 ▼ 脚の下部に治具を使って穴あけ(ライトは白熱灯)


 ▼脚の上部には治具を使って幕板が入るミゾをきる


 ▼脚に上下に穴あけ、上の方は幕板のミゾ


 ▼駒台の天板表側(ライトは蛍光灯)天板のサイズは四寸角(121o角)厚みは五分三厘、角にR9にし七厘の銀杏面加工する。



 ▼天板の裏側には脚のホゾと幕板のミゾ


 ▼脚には天板に入るホゾと幕板が入るミゾ



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posted by 正直と息子オックン at 17:51| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 直通信(父・奥山正直 の 将棋 駒箱 製作記) | 更新情報をチェックする