2012年03月30日

直通信 178

 直通信 178
寒さが厳しく、永かった日々もようやく春の陽気になりました。
 桜の蕾はまだ小さく、桜花爛漫の日にはもう少し日が掛かりそうです。
 
 岩手のFさんの駒箱の修正が終わりましたので掲載しました。
 拭き漆も再調整したので、透明度がいまいち曇っていますが日時の経過で良くなります。
今後が楽しみになります。





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posted by 正直と息子オックン at 10:36| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 直通信(父・奥山正直 の 将棋 駒箱 製作記) | 更新情報をチェックする

2012年03月24日

直通信 177

 昨日も今日も細かい雨が降りつづき、スッキリしない日が続いています。
 昨日は、親元を離れて通学していた孫が、小学校の卒業式でした。 
 
 3/22日ある木工作家の訪問がありました。その作家よりの問い合わせによりますと、島桑で網目杢とはどんな感じですかとありました。
 それは、平成10年頃素材を購入した時を思い出す、ある銘杢店を覗いて店内を見ている時に出会いました。
 若旦那の言う価格も手頃だったのと、杢が珍しいのに心が動きその場で買い入れました。
 駒台と駒箱(角箱と墨丸)を数セット制作しまして、愛棋家の処に嫁いでいきました。

 ある方は駒箱を先に購入されたが後日訪問された時に、駒台(一本脚一組分の素材が残っていた)の制作依頼がありまして、駒箱と駒台が同材でセットになりました。この様にして素材との出会いも一期一会だと思います。その後は一度も同じ様な素材には巡り合えません。 

 3/23日 盛岡市の方の訪問がありまして、島桑の駒箱を見せて欲しいと、帰りの時間に追われての僅かな時間でしたが、数点ある在庫品から杢の好い物を選ばれました。今回で三回目の訪問となります。
 こうして島桑の魅力に魅かれ愛用される事は嬉しいです。

 ▼駒箱と駒台がセットになったところ



 ▼駒台の天面と駒箱の天面



 ▼島桑の駒箱(網目杢)



 ▼島桑の駒箱(杢) 






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2012年03月20日

直通信 176

  今日は春分の日、厚さ寒さも彼岸までのことわざの通り、東京の気温もどんどんと上がり13度にも。
 台東区谷中は広大な霊園があり、お墓参りの家族ずれで賑っていました。
 その一角で江戸指物展が行われていました。 仲間三人で展示品を鑑賞する、今回は島桑の作品が多く見られました。数ある作品の中でも島桑が群を抜いています。
 帰路には混雑しているバスにのりスカイツリーに向う。東武伊勢崎線の駅名も「とうきょうスカイツリー駅」に変わっている。
 
 ▼袂からスカイツリーをみあげる、ほかのビルも完成し開業をまつのみ。紅梅の花も彩を添える。


 ▼袂からスカイツリーをみあげる。


 ▼北十間川も護岸の整備と遊歩道整備も整う、川中には噴水も設備されている。



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posted by 正直と息子オックン at 17:45| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 直通信(父・奥山正直 の 将棋 駒箱 製作記) | 更新情報をチェックする

2012年03月15日

直通信 175

 直通信 175
日差しもだいぶ和らいで来た、昨日は用事で出掛けました。
 都立木場公園の先で先月完成したスカイツリーが見えました。
写真、下を流れる運河は江東区を南北に流れる大横川、運河の両側には桜並木、今年の冬は寒かったせいか蕾はまだ固かった。
 その向こうには雲が浮かぶ青空をバックにスカイツリーが、
大横川も東京湾から北上し江東区を過ぎて、墨田区に入ると親水公園に変わる、
最後はスカイツリーの袂の北十間川までつづく。

工房では駒台の制作作業を続けています。
 そして3/20日には谷中で開催される江戸指物展を観に行きます。




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posted by 正直と息子オックン at 11:35| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 直通信(父・奥山正直 の 将棋 駒箱 製作記) | 更新情報をチェックする

2012年03月01日

直通信 174

第37期棋王戦第二局
久保棋王対郷田九段戦に、棋具提供された塩井さんから対局時の写真が届きましたので、氏の了承を得て写真を掲載しました。


▼久保棋王が駒を並べ始めたところ、駒箱の蓋は正常に置かれています。(ヒックリ返しに成っていない)使用駒は雅峰作の錦旗書(盛り上げ)



▼対局を待つ棋具類(駒台は黒柿四本脚櫓型、吉田宏介作)



▼駒箱は黒柿(孔雀杢)の墨丸、拭きうるし仕上げ、作は小生です。





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posted by 正直と息子オックン at 09:50| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 直通信(父・奥山正直 の 将棋 駒箱 製作記) | 更新情報をチェックする