2012年02月25日

直通信 173

直通信 173
このごろは寒暖の差が大きく体調の維持に気を使う。

 2/22〜2/23日の第61期王将戦、久保王将の三連敗のあと地元加古川で迎えた第四戦、久保王将が勝利し一勝三敗となる。

 久保二冠は休む間もなく、2/25日の戦場は第37期棋王戦第2局に臨む、使用棋具は愛棋家であるS氏の所蔵品です。

 盤駒検分の際には、熊澤作の駒と雅峰作の錦旗書の駒が出され、対局では雅峰作が使用された。
 いずれの駒も検分時は、島桑の平箱とタモの銘木平箱に納められていた、久保棋王がサインしている桐箱などいずれも小生作の平箱です。

 駒台は黒柿の櫓型(吉田作)、駒箱は(奥山作)黒柿の隅丸が使用されていると、今朝ほどS氏より連絡がありました。


▼久保棋王が署名しているところ、手前に黒柿の駒箱





 ▼手元のファイルから






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posted by 正直と息子オックン at 15:11| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 直通信(父・奥山正直 の 将棋 駒箱 製作記) | 更新情報をチェックする

2012年02月12日

直通信 172

直通信 172

寒さも一段落の様子。
 去る1/27日S氏の来宅がありました。
1/25日は木村香順氏宅に同行しましたが、初の訪問でしたが得る事が多く有りましたと、ご満足いただけました。
 
 来宅の折、駒木地の成型の依頼がありました。
この木地は九部通り加工が済んでいましたが、
小生の駒形とはすこしですが、角度に差が有りましたので調整が難しかったです。
 
 S氏は当日島桑の平箱を二個購入されました、一方が木表で一方が木裏になるように成っています。
これは作者の拘りとしか言いようがありません。二個で一組になる様にしました。

2/12 今朝ほどS氏よりのメールに依りますと、
「昨日11日(土)に、我が石川県の志賀町富来というところで、大漁起舟祭サブイベント「おもしろ楽しい将棋のつどい」という将棋イベントがあり、
飯島栄治7段と甲斐智美女流王位(石川県七尾市出身)にお越しいただいてました。」

「お昼の空いた時間に、飯島さんとお話しさせていただいたおり、奥山さんの事、奥山さんの制作される棋具の話しなど楽しく会話させていただきました。
飯島さんと名刺交換したおり、飯島さんは奥山さんのタモ(?)の名刺入れを持っておられました。」
以上がS氏のメールの抜粋です。

▼ 島桑杢の平箱(シットリした感じが良かった)一個は先に渡してありますので、一個のみの写真です。平箱と共木で制作した印籠型駒箱。











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posted by 正直と息子オックン at 11:07| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 直通信(父・奥山正直 の 将棋 駒箱 製作記) | 更新情報をチェックする