2011年03月20日

直通信 127

直通信 127

  東北関東大震災に遭われた被災者に、心よりのお見舞いを申し上げます。
 福島の原発事故に遭われ、避難生活を余儀なくされている住民にも、深くお見舞い申し上げます。
  この事故につきましては、これ以上の言葉が続きません。しかし、被害地や住民の復興と、原発の無事終息を心の底から祈ります。
 
 3/20日午後から、長男と孫を連れて宮松宅を訪問しました。昭和47年3月19日、夭逝した天才 駒作家 宮松影水氏が43才の若さで、大勢の関係者に惜しまれてこの世を去りました。昨日が39回目の祥月命日でした。
 生花・線香を持参して焼香させていただきました。
 奥様としばらく懇談致しましたが、年に数回訪問する機会が有りますが、時の経つのが本当に早く感じられます。
 
 ここから、ほど近い谷中において、江戸指物展が開催中なので観に行く、指物に興味が無い長男と孫娘は。谷中霊園を散歩したそうで、徳川家のお墓があったと興味を示していた。
 展示会場で知人と待ち合わせしていたので、後は一緒に作品を見て回りました。
展示品の中には島桑の作品は数点しかなく、物足りなさを感じます。
(展示会場前の様子)

 (会場前にはタモ・キハダ・桐・島桑・楓・献保梨・欅・黒柿など多くの素材が並ぶ)


 会場の向かい側の塀に、五重塔の銅版が埋め込ませていましたので近づいてカメラに、
 ここは、昭和32年、谷中五重塔放火心中事件があり、これによって公共の文化財は焼失する。
当時社会的に焼失したことが非難されたが、その後も、塔は再建されずに現在は礎石だけが残るのみ。 
  (あり日の谷中の五重塔)


帰路、工事中のスカイツリーの近くでバスを降りて、634メートルに達し天空に伸びてる先端は、腰を伸ばして仰ぎ見るばかり。
  (アングルに入れ切れず斜めに、それでも入らない)

  (晴天そびえるツリー)


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posted by 正直と息子オックン at 19:22| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 直通信(父・奥山正直 の 将棋 駒箱 製作記) | 更新情報をチェックする

2011年03月03日

直通信 126

直通信 126

第69期名人戦、挑戦者に森内俊之九段が決まる。
 久保利明八段との順位戦の最終局、日付が変わって3/3深夜の1:41分、175手の激闘でした。
 
 去る、2/26日に行われた、第36期棋王戦第二局、棋具提供のI氏より、昨日メールが届きました。
 対局前日の検分の際の、駒台の向きが違っていますと連絡した後に(I氏は検分時には立ち合っていなかった)、検分後に会場に着いたI氏が駒台の向きはこうして欲しいとして、駒台の向きを正規に置き換えた(そのまま対局室を戸締りした)そのときの写真が添付されていましたので掲載いたしました。
 
 対局開始時には、渡辺明竜王側だけが、90度向きが変わっていてそのまま対局が始まっています。

I氏からは今後、気をつけますとのコメントがありましたが、愛棋家が所蔵している、棋具(将棋盤・駒・駒台・駒箱・など)は各棋戦などに使用されることは誇りに思うことが多く、所蔵している棋具に愛着を抱き大切にしている物ばかりです。(以前書き込みました、駒箱の蓋を開けたときの所作など)

 これらの事を思うと、関係者の棋具に対しての知識と配慮が欲しいと思います。

下の写真はI氏が正規にセットしたとき(奥が久保棋王・手前が渡辺竜王)




下の写真は対局開始後のもの(駒台の向きが90度違っている)



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posted by 正直と息子オックン at 13:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 直通信(父・奥山正直 の 将棋 駒箱 製作記) | 更新情報をチェックする