2009年11月02日

直通信 46

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直通信 46

今年もあと二ヶ月、月日の経過が段々早く感じられます。

 八月の暑い日に大阪に行きました、訪問先のMさんから駒台のご注文を頂きました。
残暑が過ぎた頃から、製作に取り掛かりまして、昨日完成致しました。

 今回は、楓の玉杢材で駒箱も同時に作りました。
床柱をカットしての製作です。

素材の産地は北海道で、床柱に加工してから既に十五年経過していて、硬く引き締まっているため、個々の工程は大変です。

 仕上げは、古代色に着色後二十数回の拭き漆の工程です、自信作が出来上がりました。

現在、島桑の杢材で櫓型(四本脚)の 駒台・駒箱の製作中です。
これは大阪のIさんからの依頼で、将棋盤は総高さ306mmです。
素材も島桑の杢部で、仕上がりが楽しみです。

   楓の駒台・駒箱





posted by 正直と息子オックン at 08:54| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 直通信(父・奥山正直 の 将棋 駒箱 製作記) | 更新情報をチェックする