2009年09月30日

直通信 40

2009/9/30
直通信 40

思い出に残る作品

 そのA

島桑網目杢材 この時一度しか作る事がありませんでした。
 平成10年6月頃の作で、隅丸を6個造りました。

 購入者の記録を辿ってみると、
 
 @最近入手されたI氏は、購入時に少し、日焼けがあって直したいとの依頼がありましたので、修理を行うことにする。

 A大阪のT氏 愛好家で盤・駒・など沢山所蔵しています。

 B大妻女子大のK教授。

 C京都のK氏 今年二月この作品と再会を果たす。嬉しくなり感激。

D専修大学のH教授、始めは駒箱だけでしたが、来宅の折駒台分の材料が残っていた事から、一本脚の駒台も共木で製作しました。

 E購入者不明

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2009年09月29日

直通信 39

9/29
直通信39

記憶にある作品の中から、一品物を掲載することにしました。

思い出に残る作品 @

印籠型駒箱・タモ材(この素材は再び造ることが出来ない、貴重な材料です)





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直通信 38

9/28
直通信38

24日から三日間、立山アルペンルートに行って来ました。

 35年黒四ダムが完成する前に、
立山から剱岳を径て唐松岳や白馬岳に至るコースを縦走した事があります。
 もう一度剱岳を観たいの思いから実行する事にしました。

 いろんなコースを散策した後に室堂に一泊、
夜空には満天の星、天の川を観るのは何年ぶりだろうか。

 翌日は、地獄谷を径て天狗平に近い所から、待望の剱岳を望む事が叶いました。
 剱岳には憧れに近い想いがありますので、しばし感動にしたることが出来ました。


大観峰から後立山連峰の針の木岳を望む


後方の山は立山


天狗平より剱岳を望む


弥陀ヶ原より大日岳を望む
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2009年09月08日

直通信 37

9/8
直通信37

きょうの作業は、印籠形の駒箱、最終調整と補修、
これで木地は仕上は完成です。

秋晴れの昼前にチョッと出掛けました。

 工房より北に1,000m程の所に、
『清洲橋(きよすばし)』が隅田川に架かっています。

 中央区日本橋中洲と江東区清澄の間で、
「清洲橋通り」が隅田川を渡る橋で、昭和3年に創架されました。
名称の由来について、橋の両岸「深川区清澄町」と「日本橋区中洲町」から命名されたと有ります。





程近いところに、万年橋があります。
【清洲橋のモデル】の銘版がありました。





 大相撲九月場所が13日から始まります。

 ここ清澄には「大鵬道場」「北の海部屋」「尾車部屋」「大嶽部屋」「錣山部屋」「高田川部屋」など多くの部屋が有ります。
若い力士が街中で良く見かけられます。










 
 「本邦セメント発祥の地」の銘版と「浅野総一郎翁像」もありました。
 PH太平洋セメントに詳しく載っておりますのご覧ください。
 




posted by 正直と息子オックン at 10:47| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 直通信(父・奥山正直 の 将棋 駒箱 製作記) | 更新情報をチェックする

2009年09月06日

直通信 36

9/6
 直通信36

蝉の鳴き声も無くなり、秋の気配が感じらけるようになりました。

 ただいま、一本脚駒台の製作にかかっております、
数年前に仕入れした床柱の材料を、各部の厚さに製材し、削りに入ります。

 各部の工程を順次進めて、十月いっぱいには完成したいと思っております。

 ほかに、島桑の印籠型駒箱も作っておりまして、
来週には木地が完成しますので、次は拭き漆の工程が待っています。

 気分転換も兼ねて小物の製作です。
前回の名刺入れに続き、島桑の端材でタバコケースが出来ました。

 サイズは外法68×106×27_、マイルドセブンBOXが入ります。

蓋を閉めたところと、半開きしたところの写真です。



posted by 正直と息子オックン at 18:15| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 直通信(父・奥山正直 の 将棋 駒箱 製作記) | 更新情報をチェックする